第62回関東高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選決勝試合結果
2014/05/17
本日の試合結果です。
桐蔭学園△29-29△慶応
(前半5-24/後半24-5)
同校優勝
関東大会県予選4連覇達成!
新人大会は19点差で勝利、サニックスワールドユース交流大会では慶応のほうが国内上位という結果で、
この決勝を戦うこととなった。
前半早々にスコアされ、自分たちのつまらないミスから失点が続いた。
相手のディフェンスを受けてしまい、ボールを継続することができなかった。
前半は一人一人の仕事量が低く、自分たちのラグビーをすることができなかった。
後半に入っても相手に先制トライを許してしまい、24点差となってしまった。
そこからは相手の足も止まり始め、徐々にボールを継続してラインブレイクが多くなった。
自分たちのペースとなり、連続3トライを奪うことができ、7点差まで追いついた。
そして残り4分あった。
キックオフからボールを継続して、トライを奪って2点差。
コンバージョン成功して、同点でノーサイド。
最後まで諦めず負けなかったことだけ評価できる。
しかし、これが今の実力でもある。
表彰式のあとに抽選が行われ、1位通過となった。
前期中間考査に入り思うように練習はできない。
そして課題は山積みだが、関東大会に向けてしっかり準備をしたい。
桐蔭学園△29-29△慶応
(前半5-24/後半24-5)
同校優勝
関東大会県予選4連覇達成!
新人大会は19点差で勝利、サニックスワールドユース交流大会では慶応のほうが国内上位という結果で、
この決勝を戦うこととなった。
前半早々にスコアされ、自分たちのつまらないミスから失点が続いた。
相手のディフェンスを受けてしまい、ボールを継続することができなかった。
前半は一人一人の仕事量が低く、自分たちのラグビーをすることができなかった。
後半に入っても相手に先制トライを許してしまい、24点差となってしまった。
そこからは相手の足も止まり始め、徐々にボールを継続してラインブレイクが多くなった。
自分たちのペースとなり、連続3トライを奪うことができ、7点差まで追いついた。
そして残り4分あった。
キックオフからボールを継続して、トライを奪って2点差。
コンバージョン成功して、同点でノーサイド。
最後まで諦めず負けなかったことだけ評価できる。
しかし、これが今の実力でもある。
表彰式のあとに抽選が行われ、1位通過となった。
前期中間考査に入り思うように練習はできない。
そして課題は山積みだが、関東大会に向けてしっかり準備をしたい。