第62回関東高等学校ラグビーフットボール大会1回戦試合結果
2014/06/07
本日の試合結果です。
桐蔭学園○24-23●國學院久我山
(前半5-10/後半13-19)
全国選抜大会準々決勝で戦った相手であり、2か月前のチームとは別チームである。
天候そしてグラウンドコンディションは良くないが、イコールコンディションであり、
25分ハーフということもあり、ミスの少ないチームが勝つチャンスがある。
前半早々からイージなミスが続き、相手のペースで試合が進んでいった。
PGで先制スコアさえて、トライも奪われ10点差となった。
その後に少しずつボールを継続できるようになり、1トライを返した。
前半終了間際にPGを選択してが失敗、5点差で後半を迎えた。
後半に入ってからも、ミスを修正できず相手に先制PGを決められてしまった。
その後、トライも奪われ15点差まで開いてしまった。
リザーブを投入していき、徐々に自分たちのペースでボールを継続することができた。
そしてトライを奪い8点差となった。
その後、自陣でペナルティーをしてしまいPGで11点差に広がった。
残り10分もなく、2トライ以上しなければ勝つことができなった。
ボールを継続するが簡単にはスコアできず、
残り2分でトライそしてゴール失敗して6点差となった。
ラストプレーでキックオフからボールを継続するがなかなか自陣から脱出できなかったが、
ハーフェイ付近でゲインラインを突破してラストパスも決まった。
ウイングが独走していた逆サイドからディンフェンスがインゴールでタックル。
これがハイタックルになり、認定トライとなった。
ゴール正面のコンバージョンを決めてノーサイドとなった。
桐蔭学園○24-23●國學院久我山
(前半5-10/後半13-19)
全国選抜大会準々決勝で戦った相手であり、2か月前のチームとは別チームである。
天候そしてグラウンドコンディションは良くないが、イコールコンディションであり、
25分ハーフということもあり、ミスの少ないチームが勝つチャンスがある。
前半早々からイージなミスが続き、相手のペースで試合が進んでいった。
PGで先制スコアさえて、トライも奪われ10点差となった。
その後に少しずつボールを継続できるようになり、1トライを返した。
前半終了間際にPGを選択してが失敗、5点差で後半を迎えた。
後半に入ってからも、ミスを修正できず相手に先制PGを決められてしまった。
その後、トライも奪われ15点差まで開いてしまった。
リザーブを投入していき、徐々に自分たちのペースでボールを継続することができた。
そしてトライを奪い8点差となった。
その後、自陣でペナルティーをしてしまいPGで11点差に広がった。
残り10分もなく、2トライ以上しなければ勝つことができなった。
ボールを継続するが簡単にはスコアできず、
残り2分でトライそしてゴール失敗して6点差となった。
ラストプレーでキックオフからボールを継続するがなかなか自陣から脱出できなかったが、
ハーフェイ付近でゲインラインを突破してラストパスも決まった。
ウイングが独走していた逆サイドからディンフェンスがインゴールでタックル。
これがハイタックルになり、認定トライとなった。
ゴール正面のコンバージョンを決めてノーサイドとなった。
« 第62回関東高等学校ラグビーフットボール大会開会式 | 第62回関東高等学校ラグビーフットボール大会決勝試合結果 »